皆さんはドラマを見ますか?
「半沢直樹」「下町ロケット」などなど、日本には名作といわれるドラマが数多く存在します。
毎シーズン様々なドラマが日本では放送されていますがその中でも、最近、日本で大ブームとなった「VIVANT」について今回は軽く説明していこうと思います。
丸菱商事に勤める乃木は、誤送金された9000万ドルを取り戻すべくバルカ共和国へ。だが、過払金の回収に苦戦し、さらには現地の警察から爆破犯に間違われてしまう。そんな時、公安の野崎と医師の薫に出会う。
そこからさまざまな出来事に遭遇することにもなります。
ときには砂漠を横断したり、警察とカーチェイスしたりなどなど、、、
会社の誤送金問題から始まるこのドラマは日本を守るための作戦へと変わっていきます。
表の諜報機関である公安と裏の諜報機関である「別班」この2つが日本を守るために自分たちのやり方である組織を追い詰めていきます。
ですが堺雅人さんが演じる主人公は過去の経験から二重人格となり、その組織に潜入することとなります。
自分が守るべきなのは「家族」か「日本」か、その二者を迫られた時果たして、どちらを選ぶことになるのか、、、
日本のドラマの中でも有数の名作となったこのドラマですが、様々な謎が多く、外国や、日本を行ったり来たりなど、様々な世界観を味わえる作品となっております。
見逃したドラマの中で唯一、私が全部見たいと思ったドラマです!
「日本のドラマは素晴らしい!」と考えさせられます。
まだ見た事がない方はぜひごらんになってください。
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