皆さんこんばんわ
今回もハリーポッターシリーズを紹介していきます。
今回はハリー・ポッターシリーズ第5作品の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団てです！
こちらも新たに事件が起こるのですが、今回はハリーが筆頭となり、自分のチームを作ることになります。
ハリーが前回の炎のゴブレットで対抗試合に出場した際、最終場面で「ヴォルデモート」の復活を目にします。
ですが、周りの人々には信じて貰えません。
そこで、魔法省が動き出します
魔法省の役人である「アンブリッジ」がホグワーツを乗っ取ろうと講師として入ってくるのです。
そこから、学校には様々なルールがしかれましたが、ハリーはヴォルデモートを倒すべく、自分たちだけでも立ち向かわなければならないとチームを作りました。その名は「ダンブルドア軍団」そして、密かに闇の魔術に対する呪文を練習していたのですが、そこで事件は起こります。
なんと、ヴォルデモートはハリーの記憶の水晶を奪おうとしているのです。
これに気づいたハリーは軍団を率いて、先にその推奨を持ち去ろうとするのです。
ですが、その先にはデスイーターが、、、
今までの特訓の成果を発揮し、周りのみんなも対抗していきますが、やはり、子供の力だけではどうにもならないと思った瞬間！
シリウス・ブラック率いる白の騎士団が助けに来ました。
ハリーと白の騎士団の人達はデスイーターを退こうと戦いますが、シリウス・ブラックがその中の一人にやられてしまうのです。
そこからハリーはもう一度ヴォルデモートと対面することになるのですが、そこに助けに来たのは「アルバス・ダンブルドア」でした。
2人の戦いはとても迫力のあるものでしたね。
この戦いが終わり、この映画は幕を閉じます。
ヴォルデモートと戦うための下準備が済み、遂に次作からはハリーたちが動き出します。
ハリーポッター作品終盤に差しかかりましたが、まだ終わりません！
是非皆さんもご覧になってくださいね！！
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