皆さんこんばんわ!
今回の今回もハリー・ポッターシリーズの紹介をしていこうと思います!!
「まだ続くの?」と思ってる方もいるのでは無いでしょうか?
ですが、これを含めあと三作品!!もう終盤となっております。
ですが、この終盤で、展開が大きく動きます!!是非、最後まで読んでみてください!!
そして、気になった方は、ぜひ映画の方もご覧下さい!!
今回はハリー・ポッターシリーズの6作品目となる、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」です!
こちらは人間界からスタートする映画となっております。
こちらも様々な物語が繰り広げられるのですが、興味深い部分だけ紹介していきます。
皆さん、アニメや漫画で「惚れ薬」というのをきいたことあるかたもいるのではないでしょうか?
遂に「惚れ薬」が出てきます!
その名の通り、この薬を摂取すると、相手のことを好きになってしまう。
との事なのですが、この薬は実に危ないとものして取り扱われており、あることからロンが被害を受けてしまいます。
この問題はハリーの機転により解決するのですが、この話はこの作品ではサブストーリーのようなものであり、本題はこれからです。
ハリーは魔法薬学の授業でとある古い教科書を手にします。そこには「半純血のプリンス蔵書」と書かれており、その教科書のおかげで、ハリーはクラスで1位の成績を摂ることになります。
この教科書で言う「半純血のプリンス」とは誰なのか、こちらが分かるのは作中の後半になるのですが、とてもビックリしました。
まさかあの人だったとは、、、。
ですがそれと同時に、ついにハリーポッターはヴォルデモートの秘密を知ることとなります。
「分霊箱」と呼ばれるものが存在し、ヴォルデモート自身の魂を7つに分別しているというのです。
ハリーとダンブルドアはこの分霊箱を見つけるためにとある場所に向かうこととなります。
そこには試練があり、それを乗り越えないと分霊箱は手に入りません。
実はハリーは第2作品である「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で1つの分霊箱を破壊しているのですが、それは作中に詳しく載っていますので、そちらをご覧下さい!
そして、ハリーとダンブルドアは分霊箱を見つけるのですが、なんとそれは偽物だというではないですか、、、
ハリーとダンブルドアが学校に戻ると、マルフォイが外との扉を開き、デスイーターたちがホグワーツに侵入してしまいます。
ここからどうなると思いますか?
この先の話が最終作に大きく繋がると共に、最終回の幕開けともなるので、是非このシーンを見たい方は本編をご覧ください!
残すとこあと二作品です!
皆さん是非ご覧になってください!!
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